社長メッセージ
Message

AIは、この数年で「使えるかどうか」から「どう使うか」の議論へ移りました。道具は十分に揃っています。それでも、多くの現場ではアイデアが形にならないまま止まっています。技術がないから。時間がないから。判断できる人がいないから。私たちはその停滞を、時代の必然ではなく、設計で解ける課題だと考えています。
創りたいを創れる社会を創る
社名のGugenは「具現」——見えないものを、形にすること。私たちのビジョンは「創りたいを創れる社会を創る」です。誰かの頭の中にしかなかった構想が、数日後には動くものになっている。その距離を縮めることが、Gugenの仕事だと考えています。
AIに、仕事を。人に、意志を。
効率化そのものが目的ではありません。繰り返せる仕事をAIに渡すのは、創造・判断・覚悟といった、人にしか担えない領域に時間を戻すためです。ミッションに掲げた「人間の内側に余白を取り戻す」とは、生産性のための余白ではなく、人が人であるための余白のことです。
三つの事業で、ビジョンを実装する
「Gugen Lab」でAIに関心のある学生・若手の接点をつくり、「具現工房」でAI受託開発をプロトコル化して中小企業の業務をAIネイティブへ移し、「The EGG」で意志を取り戻すための静けさを設計する。入口は違っても、向かう先は一つです。人と技術の間にある距離を、縮めること。
小さく出して、動かしながら更新する
完成してから世に出すのではなく、最小の形で出し、現場で動かしながら磨いていく。個別の実装で得たパターンは、再利用可能な資産として積み上げていく。属人性に頼らず、再現性のある形でAIを実装すること。それが、私たちが選んだやり方です。
設立は、ゴールではなく出発点です。創りたいと思った人が、そのまま創れる。そんな社会に一歩ずつ近づくために、これからも手を動かし続けます。
Gugen株式会社 代表取締役CEO
三島 大毅
