Company
経営理念・ミッション
Philosophy|存在思想
人は、まだ「進化」できる。
人間は、完成していない。
知性も、身体も、感性も、社会との関わり方も、私たちにはまだ見えていない可能性がある。
テクノロジーが人間を置き換えるのではなく、人間自身がテクノロジー、社会、自然との関係を問い直しながら、より豊かな存在へと進化していく。
Gugenは、人間の可能性を信じることから始まる。
Mission|私たちが果たす使命
「未知」の可能性を、社会に「実装」する。
世界には、まだ発見されていない知がある。
まだ証明されていない可能性がある。
まだ産業になっていない技術がある。
しかし、可能性は可能性のままでは世界を変えない。
研究する。
つくる。
試す。
磨く。
事業にする。
そして、人々の生活や社会の仕組みへ届ける。
Gugenは、未知を語る会社ではない。
未知を、現実にする会社である。
Vision|実現したい世界
人と機械、社会、自然が「共進化」する「文明」をつくる。
私たちが目指しているのは、一つのプロダクトや一つの産業ではない。
人と機械。
人と社会。
人と自然。
これまで別々に語られてきた存在が、一方がもう一方を支配するのではなく、互いの可能性を広げながら進化していく。
技術が発展するほど、人間らしさが失われる世界ではなく、人間の可能性がひらかれる世界へ。
経済が発展するほど、共同体が壊れる世界ではなく、個人と社会が共に豊かになる世界へ。
人類が発展するほど、自然が失われる世界ではなく、生命と人間が共に繁栄する世界へ。
私たちは、その新しい関係性そのものを「文明」としてつくる。
Ambition 2040|到達目標
世界を代表する「未来産業」グループへ。
未来を予測するのではなく、未来を産業としてつくる。
AI、ロボティクス、生命、環境、空間、科学、そしてまだ名前すら存在しない領域。
研究から技術を生み、
技術から事業を生み、
事業から産業を生み、
そこで生まれた資本と知を、再び次の未知へ還していく。
日本に根を張りながら、世界中の知、人、技術とつながる。
2040年。
Gugenは、次の時代を担う産業を次々と生み出す、世界を代表する未来産業グループを目指す。
Culture|私たちに流れる文化
「鍛錬」
己を磨き、互いを活かし、まだ見ぬ世界をつくる。
Gugenにおける鍛錬とは、我慢することでも、長く働くことでも、全員を同じ人間にすることでもない。
自分の願いを見つめる。
知を磨く。
技を磨く。
人格を磨く。
他者と関わる力を磨く。
そして、その力を使って現実を変えていく。
真剣に議論する。
知らない世界へ飛び込む。
つくって試す。
できないことを認める。
仲間から学ぶ。
失敗から学び直す。
成し遂げても、驕らない。
厳しく磨くのは、仕事と自分自身の思い込み。
人の尊厳ではない。
休むことも、遊ぶことも、内省することも、長く創り続けるための鍛錬である。
日本から、世界へ。
私たちは、日本に生まれた企業であることに誇りを持つ。
しかし、伝統とは、過去をそのまま保存することではない。
受け継いだものを、自分たちの代で磨き、次の世代へ渡す。
己を律すること。
細部まで仕事に誠実であること。
技を極めること。
受けた恩を忘れないこと。
自然と共に生きること。
自分がいなくなった後にも、価値あるものを残すこと。
私たちは、日本から受け継いだ精神を現代に再解釈し、世界の知に学び、世界の仲間と共に、次の文明をつくる。
Values|5つの行動原則
01|「立志」
自分の願いを、世界への約束に変える。
すべては、自分が本当に見たい未来から始まる。
「面白い。」
「悔しい。」
「これを変えたい。」
「こんな世界を見てみたい。」
その衝動を、小さく扱わない。
しかし、自分の欲望だけで終わらせない。
その願いが、誰の可能性をひらくのか。
社会に何を残すのか。
自分の願いを、世界への約束に変える。
Gugenに参加するとは、自分の志を誰かに預けることではない。
一人ひとりが自分の志を持ち寄り、共に大きな未来をつくることである。
02|「探究」
理想は大きく、事実には誠実に。
未知を扱うからこそ、願望と事実を混ぜない。
常識を疑う。
権威を疑う。
創業者を疑う。
そして、自分自身の仮説も疑う。
分からないことを「分からない」と言う。
現場へ行く。
専門家に学ぶ。
調べる。
試す。
測る。
確かめる。
間違っていたら、変える。
理想を捨てる必要はない。
しかし、理想のために事実を曲げてはならない。
耳に心地よい賛成より、未来を前進させる問いを選ぶ。
03|「具現」
構想ではなく、現実に責任を持つ。
世界観を語るだけでは、世界は変わらない。
研究する。
つくる。
試す。
届ける。
使われる。
改善する。
仕組みにする。
研究なら、他者が確かめられる知を残す。
事業なら、人の生活や仕事に意味のある変化を生む。
経営なら、その価値が続く仕組みをつくる。
大胆に構想し、小さく試し、必要な品質まで磨き、次の人へ渡せる形にする。
どれだけ頑張ったかではなく、
何を現実に変えたか。
そこまでが、Gugenの仕事である。
04|「共創」
個を消さず、独りの限界を超える。
全員が同じである必要はない。
構想する人。
研究する人。
つくる人。
磨く人。
売る人。
関係をつくる人。
確実に運営する人。
異なる人間がいるからこそ、独りではつくれない未来をつくれる。
自分の強みを開く。
弱さも開く。
助けを求める。
知識を共有する。
任せる。
任されたら、責任を持つ。
意見が違うことを恐れない。
自分の案が採用されることよりも、仲間によって自分の想像を超えるものが生まれることを喜ぶ。
Gugenが目指す「共進化」は、まず私たち自身から始まる。
05|「義」
勝ち方まで、誇れる仕事をする。
Gugenは、勝つ。
しかし、勝てば何をしてもいいとは考えない。
事実を盛らない。
約束を軽く扱わない。
仲間の成果を奪わない。
感謝を忘れない。
間違えたら認める。
守れない約束は、早く伝える。
自分たちの利益の裏側に、誰の負担があるのかを見る。
誠実さは、余裕があるときだけ守るものではない。
誠実さを失った成功を、Gugenの成功とは呼ばない。
受け取った恩は、次へ渡す。
得た知識を次の挑戦へ。
得た資本を次の産業へ。
得た機会を次の世代へ。
世界を代表するとは、規模だけではない。
大きな力を持つほど、その力の使い方に責任を持つ。
Gugen
人は、まだ「進化」できる。
だから私たちは、
「未知」の可能性を、社会に「実装」する。
人と機械、社会、自然が「共進化」する「文明」をつくるために。
そして2040年、
世界を代表する「未来産業」グループへ。
私たちは、鍛錬する。
「立志」する。
「探究」する。
「具現」する。
「共創」する。
そして「義」を貫く。
まだ見ぬ世界を、共につくるために。
