世界観の正本
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| 段 | 年 | 人数 | 種別 | 現在地 |
|---|---|---|---|---|
| 01 SYMBIOM 1.0 | 2026 | 1人 | 〔事実〕 | 試作1台・効果データ0件 |
| 02 SYMBIOM 2.0 | 2030 | 数十人 | 〔試算〕 | 組合が雇って派遣・居住は未検証 |
| 03 SYMBIOM 3.0 | 2040 | 数千人 | 〔願い〕 | 構想のみ |
| 04 SYMBIOM 4.0 | 2060 | 数万人 | 〔願い〕 | 移動する都市の災害対応を検証する構想 |
| 05 SYMBIOM 5.0 | 2100 | 数十万人 | 〔願い〕 | 互いを奪わず出ていける星の舟 |
年は着手の目安。完成も転用も約束しない。
〔解釈・私たちの読み〕Dはつくりません。互酬・国家・市場で閉じた暮らしに、Dが入ってこられる隙間を開けておく。その隙間を風穴と呼びます。誰でも入れて、誰でも出られる。貨幣も命令も効かない時間がある。外から来た問いが、そのまま残る。
〔願い〕自分を失わずに、世界とのつながり方を変えられたら、と願っている。
検証はこれからです。人を対象の研究は、倫理審査の体制ができるまで行いません。
参照:柄谷行人『世界史の構造』『力と交換様式』・直接引用ではありません
2026 / 1人 / 〔事実〕
〔願い〕外から届く声から少し離れて、自分の感覚に耳を澄ます。休むことも、考えることも、自分の意思で選べる。自分に還るための環境の構想です。
〔解釈〕器そのもの。閉じ込める部屋ではなく、出たあと世界の見え方が変わる開口。
光・音・空間を本人が選べる環境は、どう受け止められるか?(未検証)
2030 / 数十人 / 〔試算〕
〔願い〕地域の小さな仕事を結び、住まいと食を分かち合う数十人の村を構想しています。中央には広場を、暮らしには仕事に割り当てない時間を残し、参加することも離れることも本人が選べる場を目指します。誰が持ち、誰が決め、誰が対価を受けるかは、器(制度)から決めます。
〔願い〕広場と、誰の仕事でもない余白の時間。役割を離れ、外の人や問いに触れ、一人でいることも選べる。
季節の仕事を結びながら、共同体への参加を断る自由と、離れる自由を守れるか?(未検証)
2040 / 数千人 / 〔願い〕
〔願い〕自分の居場所を持ちながら、他者や多様な生命とつながる。個の自由と、共に暮らす豊かさが両立する風景を描きます。
〔解釈〕門のない境界。村と村の間に、誰の土地でもない通り道を残す。
村が閉じずにつながるには、何を共有し、何を共有しないか?(未検証)
2060 / 数万人 / 〔願い〕
〔願い〕居住・食・エネルギー・水・修理の船が群れとなり、海洋を移動して航行と停泊を繰り返す都市を描きます。災害を避ける航路、耐える構造、寄港地と陸へ退く仕組みを重ね、航路と暮らす場所を選び直す自由を支えることを目指します。嵐の中では動かず、船長と公的機関の判断が優先します。安全性は未実証で、2060は実現時期の保証ではありません。
〔解釈〕都市が航路と寄港地を選び直す自由(都市の離岸)。嵐・船長・寄港国の判断で止まる。個人が舟を降りる自由とは分けて考える。
住まいそのものが動くことで、災害を避ける余裕と出入りの自由を、燃料・保守・医療の負担と両立できるか?(未検証)
2100 / 数十万人 / 〔願い〕
〔願い〕空気、水、食、そして人と人との関係。地球で当たり前に受け取ってきたものを一つずつ理解し、遠くへ運ぶ構想です。非武装の検証、誰のものでもない航路、資源の共有、出ていける自由を、戦争を選ぶ誘因を減らす仕組みとして考えます。文章による構想のみで、戦争の防止は未実証、2100は実現時期の保証ではありません。
〔解釈〕舟と舟の間に、誰の領地にもせず、出ていく人の道を残す(個人の退出・船団の分離)。安全のための停止と、支配のための停止を分ける。
非武装の検証、資源の共有、出ていける自由を両立させ、互いを支配する誘因を減らせるか?(未検証)
誰が持ち、誰が決め、誰が対価を受けるか。制度から共同体のかたちを考えます。
〔事実〕拠点も事業者もいない。組合もDAOも登記していない。〔解釈〕形にするなら既存制度の組み合わせが候補。地区の決定ではない。
器1〜4は法人・制度の比較です。柄谷の交換様式とは別。
〔事実〕要件は各出典に基づく。運用は改正される。収支の数字はこのページに無い。
| 器 | 誰が持つ | 誰が決める | 金の入口 | いちばんの制約 |
|---|---|---|---|---|
| 器1特定地域づくり事業協同組合出典:総務省 制度ページ・制度説明資料 令和8年3月 確認日 2026-09-24 | 組合員(4事業者以上) | 一人一票 | 運営費の1/2に公費 | 対象地区は知事の判断。稼働率8割未満で上限が漸減 |
| 器2事業協同組合出典:中小企業等協同組合法 確認日 2026-09-24 | 組合員(4事業者以上) | 一人一票 | 出資・賦課金・事業収入 | 公費が付かない |
| 器3合同会社型DAO出典:金商法 定義府令 第9条の2第1項第2号・令和6年4月22日施行 確認日 2026-09-24 | 社員(持分をトークンで表示) | 定款次第 | 出資・事業収入 | イ又はロのいずれか(イ:従事社員のみ/ロ:出資額を超える配当なし) |
| 器4一般社団法人出典:一般社団・財団法人法 確認日 2026-09-24 | 持分の概念が無い | 社員総会 | 会費・寄付・事業収入 | 株式会社へ組織変更できない |
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内部検討用草稿。構想・未実証。出典と確認日は各 PDF 末尾