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Meta VR Glassesとは? 約100gのメガネ型VRデバイスが登場

Meta VR Glassesとは? 約100gのメガネ型VRデバイスが登場

Metaは2026年9月、メガネ型の新製品「Meta VR Glasses」を発表しました。重さは約100gで、映画鑑賞、スポーツ観戦、仕事、ゲームを一台で楽しめる設計です。発売は2027年春を予定しています。

この記事の目次
  1. 01Metaが新しいVRデバイスを発表
  2. 02どんな性能なのか
  3. 03何ができるのか
  4. 04なぜ注目されるのか
  5. 05いつ、いくらで買えるのか

Metaが新しいVRデバイスを発表

Metaは2026年9月、メガネ型の新製品「Meta VR Glasses」を発表しました。重さは約100gで、映画鑑賞、スポーツ観戦、仕事、ゲームを一台で楽しめる設計です。発売は2027年春を予定しています。

従来のVRゴーグルは、映像を見る装置やバッテリーを顔に装着するため、長時間使うと重さが気になりがちでした。Meta VR Glassesは、映像を映す部分と計算処理を担う部分を分けることで、グラス本体をMeta Quest 3の約5分の1の重さにしています。

どんな性能なのか

グラスには、micro-OLEDを使った「5K Infinite Display」を搭載します。映像の細かさを示す数値は1度あたり37ピクセルで、Metaは文字も読みやすいと説明しています。映像はDolby Vision、フレームに内蔵された音声はDolby Atmosに対応します。

計算処理、バッテリー、保存領域は、ケーブルでつながった小型の「パック」が担当します。パックはポケットやバッグに取り付けられ、高解像度の映像を最大3時間連続で再生できます。45Wの急速充電にも対応します。

何ができるのか

映画では、VRデバイスとして初めてIMAX Enhanced認定を取得しました。大画面の3D映画を楽しめるほか、対応するライブスポーツでは、最前列にいるような視点で観戦できます。Metaは発売後、年間100以上の没入型ライブイベントを提供する予定です。ただし、作品やサービスの提供地域はそれぞれ異なります。

仕事では、目の前に複数の仮想画面を並べられます。机などの平らな面をキーボードとタッチパッドとして使うこともでき、MacやWindows PCとの接続にも対応します。ゲームは発売時に、手の動きだけで遊べる作品を75本以上用意する予定です。

操作には声、視線、手の動きを使えます。Meta AIも組み込まれ、コントローラーを持たずにアプリの起動や検索ができます。

なぜ注目されるのか

大きな変化は、VRを「特別なときに装着するゴーグル」から、映画や作業のために長く使えるメガネ型の端末へ近づけた点です。顔にかかる重さを減らしながら、映像の鮮明さや使い道を広げようとしています。

一方、約100gという数字はグラス本体の重さです。使うときにはケーブルでつながるパックも必要になります。実際の装着感や、長時間使ったときの快適さは、発売後の評価を待つ必要があります。

いつ、いくらで買えるのか

Meta VR Glassesは2027年春に、米国価格1,299.99ドルで発売予定です。日本円での価格は、現時点で発表されていません。

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WRITTEN BY

蝦名樹

AI・テクノロジー・宇宙を中心に、新しい技術の仕組みと社会への影響を読み解きます。

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